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◆マッキントッシュの部屋  高山美術館  

◆◇◆インテリアコーディネーターが提案する「心地よい暮らし」☆
  My favorite 「高山美術館」  
カフェ&レストランで遅いランチの後は、美術館の展示室をみせていただきました。
ストロボ不可ですが、写真撮影OKです。
エミール・ガレやルネ・ラリックのガラスなど素晴らしいものがたくさんありますが、照明が落としてあるので、写真はなかなかうまく撮れません。
向井館長 いろいろとお気使い ありがとうございました。

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英国のモダン・デザインの旗手、グラスゴーの建築家・デザイナー、チャールズ・レニー・マッキントッシュの作品群が展示されています。展示室は1901年にドイツのコンペ応募作である「芸術愛好家のための家の」のダイニング・ルームの忠実な再現をはじめ、マッキントッシュが設計した建築の内部を部分的に再現して全体が構成されています。
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ロウソクの照明器具は丸いガラスがキュートです。
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フランスのアール・ヌーヴォーを代表する家具作家ルイ・マジョレルの作品を中心に同時代の装飾美術、グラフィック作品を展示しています。フランスの高級家具職人の伝統と技術を引継ぎ、それを発展させて家具における時代の美意識を確立したルイ・マジョレル。
その代表作である「睡蓮」のシリーズ(椅子、デスク、飾り棚など)、ドーム工房との合作による豪華なシャンデリアなどでアール・ヌーヴォーの優雅で豪華な室内空間を再現
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ウィーンの部屋では、ウィーンの大実業家コラー家のためにヨーゼフ・ホフマンがデザインしたダイニング・セットを中心に、ホフマンデザインの椅子、オットー・ワーグナーのオーストリア郵便貯金局ためのデスクとスツール、クリムトの初期の風景画などを展示しています。




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◆マッキントッシュの部屋  高山美術館  _d0152020_17544630.jpg
エキサイトのアトリエ訪問にインタビューが掲載されました。
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by sumippy | 2010-09-07 15:54 | アートシーン


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