◆◇◆インテリアコーディネーターが提案する「心地よい暮らし」
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My favorite 「シャネル・モバイルアート」
国際派の現代美術家20組の新作を ザハ ハディドによるパビリオンでみられる シャネル「モバイルアート」に行ってきました。
初めてみるようなアートもありましたが、全体は「シャネル」の壮大な悪ふざけ・・・という感じです。
香港から、東京、ニューヨーク、ロンドン、モスクワ、パリと巡るそうです。
6月22日、28日、29日の追加公演のチケット案内はこちらをクリック!
東京代々木公園に出現したパビリオン 丹下健三の建築との対比もおもしろい。
右側が入口、中央の人のいるところが出口。床に細長く白く見える部分は下に照明が組み込まれています。
帰り際、ビニールパックされた 「TOKYO CHANEL MOBILE ART ISSUE #2」が貰えます。開けてみると、なぜ?ビニールパックされていたかが、わかります。
表参道シャネルブティックでも マネキンの持つディスプレイ画面にバッグと文字が映し出されています。
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